Certified Kubernetes Administrator(CKA)資格の学習と過程について振り返りをしてみたいと思います。
✅CKAとは?
Linux Foundationが認定するクバネティス(Kubernetes)関連の資格です。
実際の運用環境における実務能力を検証することに焦点が当てられています。
✅取得理由
コンテナ基盤のチームで2年ほど勤務し、dockerとk8sに初めて触れました。
基礎知識が不足した状態で実務を始めたため、差し当たりの業務はグーグルやAIの助けを借りて解決していました。時々エラーが発生すると、エラーメッセージやコードを丸ごとAIに投げ入れて原因を探し、「該当のエラーはなぜ発生するのか?」「なぜこのように修正しなければならないのか?」という根本的な理由は知らないまま、ツールにばかり依存している自分の姿に息苦しさを感じ、チームと自分自身の成長のために挑戦したのがきっかけです。
✅それで役に立ったか?
結果として、本当に大きな助けになりました。
1.クバネティスの膨大な機能の中で、実務で最も核心的に使われる機能を完璧に熟知することができました。
- クバネティスには非常に多くの機能がありますが、実務で使用するものは限定的です。例えば100個の機能があるとすれば、実務では20個程度だけを使用しているという感覚であり、その20個がCKA試験に出題されていると考えています。
2.Pod生成プロセスの体得
- 例えば kubectl apply コマンドを実行した際、APIサーバー、etcd、コントローラー、スケジューラーが互いにどのように相互作用してPodを生成するのか、その流れを明確に知ることができました。
3.運用インサイトの確保
- 試験問題の厳しい基準(可用性、優先順位、パフォーマンスなど)を一つずつ解決しながら、その要素一つひとつをどのように活用して構成するべきかについてのインサイトを得ることができました。
4.トラブルシューティング能力の強化
- 何らかの問題が発生した際、その問題の可能性の高い原因をリストアップし、診断して解決するプロセスに関するノウハウを得ることができました。
試験出題形式 (100%実技)
1.ConfigMap改修
2.HPA生成
3.StorageClass生成
4.PV、PVC復旧
5.Service生成
6.Ingress生成
7.Gateway API
8.Network Policy生成
9.Core Conponents障害対応
10.Sidecar生成
11.CPU、Memoryの再設定
12.PriorityClass生成
13.Helm
14.CNI
15.CRI
16.CDR
学習した講座
https://www.udemy.com/course/certified-kubernetes-administrator-with-practice-tests/
Certified Kubernetes Administrator (CKA) with Practice Tests
<p><strong>CKA Certification Course – Certified Kubernetes Administrator</strong></p><p>Kubernetes is one of the highest trending technology in Cloud Computing as of today. Kubernetes had the fastest growth in job searches, over 173% from a year before,
www.udemy.com
✅最後に
基礎は固まったと思うので、これからは実務で多くの経験を積みながら技術力を高めていくことと、学習を通じてさらに深く掘り下げていくことが鍵になると思います。

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